日本で2番目にドSな社労士試験対策

このブログは、社労士試験に本気で合格する方を応援するために、主自身が取った効果的な学習法をお伝えするブログです。主に受験経験のある方向けの内容ですが、初学者の方でも1発合格するエッセンスが詰まっています。毎日アップしますので、ご愛読ください。

過去問はこうやって本試験への知識に変える~雇用保険法㉙~

みなさん、こんにちは。

 

「日本で2番目にドSな社労士試験対策講師」の塚野です。

 

毎日、ありがとうございます。

 

はじめましての方、ようこそいらっしゃいました。

僕はこんな人です。

にょういずみにょうさんのプロフィール - はてな

 

今年の本試験(令和4年8月28日)まで、残り230日(32週と6日)です。

1日1日を大切に過ごしましょうね。

 

あくびいぬさん、受験生日記に僕の記事を引用してくださり、ありがとうございます。

今は、思うように進んでいないのかもしれませんが、あなたは効果的な勉強方法を見聞きするだけで満足するのではなく、実際にできるように行動し始め、それを続けていますね。

合格者の誰だって(僕だって)、最初からスイスイ覚えられたり、クリティカルな覚え方の工夫ができていたわけではありません。まずは走り出して、走りながら考え、使いこなせられるように微調整していった結果、できるようになり、自信がつき、合格を手繰り寄せられたんです。

焦らず、疎まず続けていきましょう。そして、時々振り返りを忘れずに。

 

ここで、お待ちかね、ドS勉強会のお知らせです。長いです。

今週の土曜日、15日の13時から今年度向けの徴収法の勉強会を実施します。

「延納、覚えられんのう」とか、「メリット制訳分かんない(´;ω;`)」という声をよく聞きます。

最近の傾向として事例問題っぽいものが増えているような感じはしますが、基本からの応用にすぎません。

なので、合格者ならスラスラ解けるレベルの問題なんだけど、多くの受験生が壁としてぶち当たりやすい論点をピックアップして、やっつけます。

再チャレンジ組の方を対象としますが、初受験の方も大歓迎です。

他の日程は以下の通り。全て土曜日の13~18時の5時間を予定しています(が、毎回盛り上がるので、延長が常態化しています(^^♪)。

1時間おきくらいをめどに適宜休憩を入れますが、お手洗いなどやおやつ補給、水分補給は全くの自由です。

自由すぎて寝落ち(-_-)zzzされる方もいるくらいです。

全日程は以下の通り、

労基 09月25日 国年 03月12日
安衛 10月23日 厚年 04月09日
労災 11月27日 一般常識 05月07日
雇用 12月18日 労働横断 06月04日
徴収 01月15日 社会横断 07月02日
健保 02月12日 全体横断 08月06

ゴールデンウィーク明けには全科目1巡し終えてしまいますから、ペースメーカーにもなりやすいですし、都合3回回しをしますから、見落としやすい論点を重点的にやっつけることができます。

内容は、

①過去問の問題演習(5者択一形式と1問1答形式を併用して合計20肢。)を通じて、みなさん自身がそれまでに勉強してきたことの確認とあやふやな箇所の洗い出しを行います。

②周辺知識や類似項目の洗い出しをワーク形式で行います。

③当てて答えてもらいますんで、たっぷり5時間以上、脳みそに汗をかいていただきます。

④また、併せて論点質問会も実施しますので、普段の学習で自力では理解できない箇所をクリアにすることができます。

この勉強会に参加すると、

「ワークを通じて、あやふやな点がはっきりとしました。その部分(延納について)の過去問が面白いほど、わかるようになり、楽しくなりました。」

「ある程度意味を考えながら覚えた方が記憶が定着しやすいという事が分かった。」

「論点の周辺知識、科目間の横断を自分なりにまとめておくこと。用語の確認の大切さ。」etc.

といったことが身に付きます。

また、同じ志を持った受験生同士のつながりが持て、仲間としての連帯感や情報共有、ライバルとしての緊張感を保つことができます。

独りで粛々と勉強するのもいいですが、外部刺激を受けて(僕からのは激辛デスが…。)、脳みそフル回転で汗をかく機会があってもいいんじゃないでしょうか?

勉強会についていけるかなという不安があるかもしれませんが、最初は誰でも感じることです。ただ、今年度の参加者の方々は口をそろえて「当てられて答えられなかったら悔しいし、恥ずかしい。けど、それがあるから知識を確実に記憶してスラスラ言えるようになるというモチベーションにもなったし、やり方も教わったからできるようになった。」と仰っています。

リアルの勉強会だと、移動に時間がかかったり、周りに知っている人がいなくて心細かったりしますよね。

その点、オンラインなら、移動時間は0分。参加者は時間と費用をかけてまで参加される方ですから意欲的で優しい方ばかりです。

勉強会中にも小グループに分けてのセッションや、定期的にオンライン懇親会も実施しますんで、皆さん、すぐに打ち解けられているようです。

講師はもちろん、「日本で2番目にドSな社労士受験講師」の僕です。

会場は、あなたが集中して勉強できるところ。

問題演習用の資料は、各回前日金曜日のお昼12時にPDF化したものをメールで送ります。各自で印刷して勉強会を迎えてください。

お住まいにプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントサービスをご利用ください。やり方は教えます。

いかがですか?

で、気になる費用ですが、1回あたり¥5,000とします。

なお、欠席した場合は返金処理をせず、問題送付と録画した動画(限定公開)のURLをお送りして自習用に活用していただきます。

費用設定については迷いました。毎日、このクオリティーの記事を無料公開していて、さらにその上を行くサービスを時間をかけて準備し、提供するのですから、費用をいただくのは当然だと思いました。

本物の痒いところに手の届く情報って、無料では得られませんからね。その意味でこのブログやYouTube動画は有料級の内容だと自負しています。

「お金を払ってでも学んで合格する!」

「金額以上の学びや気づきを得るんだ!!」

「来年、何が何でも合格する。そのためには恥も外聞もなくやり切る!」

という想いの方だけに来ていただき、学びを得てもらいたいんです。

実際に単発でお申込みされた方は、残りの回はリピート参加されたので、満足度は高いという自信はあります。

なお、支払方法は、指定の銀行口座(申込フォーム内に記載)への事前振込を原則とし、振込み確認ができたことをもって申込み完了といたします。

また、キャンセルについては、各開催日2日前の木曜日のお昼12時までとし、返金は振込手数料を除いた分をお返しします。キャンセル期限を過ぎたものについては一切返金いたしません。なお、キャンセルせずに資料送付&当日の限定動画URLのお知らせを希望される場合には、その通り対応いたします。

なお、第5回徴収法の会の申し込み締め切りは、1月13日(木)の23:59といたします。

お申し込みはこちらから。

docs.google.com

返信用メールアドレスに入力ミスがあると、こちらからの返信ができませんので、くれぐれもお間違いのないよう、ご確認ください。

 

このブログでは、今年の本試験向けに択一で50点を取るための準備として、毎日、過去問を1題例に挙げ、その問題を解くことで、どんな知識を本試験会場に持っていくかを検討していきます。

必要な論点知識に関しては、「記事を検索」の窓に必要なキーワードを入力して、探してみてください。

ただし、過去記事は予告なく限定閲覧記事に変更する場合があります。

 

また、勉強法に関する僕の考えは以下の記事をご覧ください。

合格者になるためのマインドセット - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのマインドセット② - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのマインドセット③ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット① - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット② - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット③ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット④ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑤ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑥ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑦ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

 

今日もメインシリーズ

「過去問はこうやって本試験の知識に変える」を学んでいきましょう。

 

【もくじ】 

昨日の振り返り

昨日は「未支給の失業等給付」について整理しました。


雇用保険法上の未支給の失業等給付の請求権者は誰でしたっけ?

はい、思い出して!

 

 

………、

 

 

「①失業等給付の支給を受けることができる者が死亡した場合において、その者に支給されるべき失業等給付でまだ支給されていないものがあるときは、その者の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあつた者を含む。)、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹であつて、その者の死亡の当時その者と生計を同じくしていたものは、自己の名で、その未支給の失業等給付の支給を請求することができる。

 ②①の規定による未支給の失業等給付の支給を受けるべき者の順位は、同項に規定する順序による。」

でしたね。

 

これを記憶しやすい情報に加工して京大式カードに書くなり、ICレコーダーに録音してクイズ化し、何回か繰り返せば、簡単に覚えられますね。

スマホアプリの「分散学習帳」がもっと使いやすいでしょう。

情報を覚えやすく加工する過程で脳みそに汗をかき、覚えやすくしたものを何回も繰り返し思い出すことで長期記憶に変えることが一番の忘却対策です。

分かりやすい講義や資料を1回聴いたり、眺めたりしただけで問題が解けるなんて魔法じみた方法はありません。

筋トレと一緒です。

脳みそに汗をかいた分、あなたが本試験で使える知識になります。

 

今日の過去問検討

今日のテーマと本試験に持っていく知識の個数

では、過去問検討に移りましょう。

 

今日は、「雇用安定事業等」のうち、

「雇用安定事業」(雇用保険法62条)、

「能力開発事業」(雇用保険法63条)、

「事業等の利用」(雇用保険法65条)を整理します。

 

僕が持っている過去問集と、今年の問題からは、

「雇用安定事業」が小見出しなしと、小見出し雇用調整助成金等」に枝分かれしていて、

小見出しなしは6肢、

雇用調整助成金等」は5肢、

「能力開発事業」は10肢(それとH24&29年度の選択式)、

「事業等の利用」は1肢、載っています。

 

ただ、僕の検討では、問題の数だけ知識が必要なのではなくて、

「雇用安定事業」の小見出しなしは「1個」の知識、

雇用調整助成金等」は「1個」の知識、

「能力開発事業」は「2個」の知識(それと令和2年度に丸々1問使った問題5肢がありますが、再出題の可能性は低いと思われますので、個数管理は要らないかと思います。)、

「事業等の利用」は「1個」の知識でパーフェクトだとまとめました。

 

その中でみなさんは、お持ちの過去問集から、

本試験に持っていく知識はどのように準備していますか?

 

では、そのうちの1つを見てみましょう。

 

今日の1問

「生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に対して、【 A 】を支給している。」

(令和3年度労一選択式)

 

この問題、問われている知識は何でしょう?

では、シンキングタイム、スタート!

いつものように5W1Hの疑問形になるように考えましょうね。

 

 

………、 

 

 

「65歳超雇用推進助成金の概要はどんなものか?」

ですね。

 

では、答えは?

 

………、

 

本試験に持っていく論点知識

「当助成金は、高年齢者が意欲と能力のある限り年齢に関わりなく働くことができる生涯現役社会を実現するため、65歳以上への定年引上げや高年齢者の雇用管理制度の整備等、高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に対して助成するもの。」

ですね。

 

整理の視点

おっと、まさかの労一選択式、しかも出たてのほやほやからのセレクトです。

昨年、受験された方は、さぞかし驚いたことでしょう。「助成金なんて知らねーよ~( ;∀;)」とも思ったでしょう。

じゃあ、今年どうすんのってのも含めて、僕なら、この過去問をどう料理するかを書きます。

まず、助成金の概要ですが、問題文を読む限り、2つのポイントが見えてきます。

1つ目は「生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため」であること。

「~ため」とありますから、目的についての記述ですね。

現在の日本は、65歳以上の高齢者が約3割にも達し、超高齢社会に属します。

一方、少子化のため、若者世代が減少を続け、生産年齢人口の減少が不可避です。

じゃあ、誰が日本を支えるのかっていう問題が出てきて、高齢者にも一役買ってもらおう(実際は死ぬまで働け!)というのが課題なわけです。

ですが、今までは高齢になったら引退をし、余生を送るといったステレオタイプ的な思考が一般的でしたから、それを変えようなんてのは力のいる作業な訳です。

だったら、国からお金を出してあげるから、早いうちに取り組んでくださいねってのが、本助成金な訳です。

じゃあ、どんなことをしたらもらえるお金なのってのがポイントの2つ目で、「65歳以降の定年延長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換」を行うことに対してお金を出しますよってことです。

この部分、3つの柱のようになっていますね。

・65歳以降の定年延長や66歳以降の継続雇用延長

・高年齢者の雇用管理制度の整備

・定年年齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換

です。

厚生労働省HPでも、これらが3つのコースとして紹介されています。

で、この助成金を一言で言い表すなら「生涯現役で働ける環境づくりのために、高齢者でも働き続けられるような対策を講じた事業主に支給するもの」ってなところでしょうか。

また「名は体を表す。」とでも言っていいでしょうか。助成金名は「65歳超雇用推進助成金」ですね。

この助成金については、概要を確認しておくだけで十分でしょう。

 

でです。

この問題を初見の問題としてどうやって解くかは、本試験問題の解き筋として過去記事で書きましたから、そちらを参照してもらうとして、

本試験問題を解いてみたⅡ~合格者脳はこう考える~選択式② - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

過去問としてみたときに、どうすんのかってことを書きます。

僕であれば、正解である「65歳超雇用推進助成金」の概要を確認するだけでなく、語群に挙がっていた他の助成金の概要についてもざっと見ることをします。

あくまでもざっと見ておく程度です。覚えこもうなんてことはしません。

ちなみに「キャリアアップ助成金」は、

「有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といった、いわゆる非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成する制度。」であり、
「労働者の意欲、能力を向上させ、事業の生産性を高め、優秀な人材を確保するため。」のものです。

「高年齢労働者処遇改善促進助成金」は、

「雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保を推進する観点から、60歳から64歳までの高年齢労働者の処遇の改善に向けて、就業規則労働協約の定めるところにより、高年齢労働者に適用される賃金に関する規定または賃金テーブル(以下「賃金規定等」といいます)の増額改定に取り組む」ことに対して助成されるものです。

「産業雇用安定助成金」は、

新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、在籍型出向により労働者の雇用を維持する場合に、出向元と出向先の双方の事業主に対して助成」するものです。

以上の引用は、いずれも厚生労働省のパンレットの冒頭に書かれているものから抜粋しました。

どれも読めばどんなもんかは分かりますし、助成金名もその内容に即したものとなっていますから、わざわざ覚えこもうなんてことはしなくてもいいだろうと判断できます。

で、今年の受験向けにどうするかなんですが、僕なら、過去問で出てきた助成金の概要だけをざっと眺め、目的とどんなことに対する助成なのかを確認しておきます。

この2点に注目して脳みそを働かしておけば、出題されたとしても対応可能と考えてのことです。

別の言い方をすれば、躍起になって何でもかんでも覚えこもうとするのではなく、これだけ軽く知っていたら何とかなる程度に思考を回しておくといったところです。

思考を回しておくというのが肝で、いったん、自分の決めたフィルターを通した情報なら、印象に残っている点が明確なため、思い出す時のとっかかりを作っておけるためです。

受験生さんの中には、去年の労一ショックのあまり、頭の中が「助成金助成金!」となっている方がいるかもしれません。

ちょっと待てです。

一昨年の労一びっくり問題で痛い目に遭って、統計名を躍起になって覚えたはいいけど、去年、見事に肩透かしを食らいましたよね。

もちろん、今年の試験に助成金のじょの字も出ないとは言いません。

けど、雇用保険法は他にもっと完璧にすべき内容が山盛りなはずです。

系図を書いたとしてもしどろもどろ。各保険給付の支給要件、額、手続きもボロボロだったりしてはいませんか?

私たちは目立つものに目を奪われがちで、足元を見失いがちです。

そろそろ、出題者側のかく乱戦法に躍らされるのはやめにしませんか?

 

今日のまとめ

今日は、「雇用安定事業」を整理しました。

また、「羹に懲りてなますを吹く。」といった対応は止した方がよいということもお伝えしました。

 

下の方にあるコメントから一言いただけると嬉しいです。

もちろん、質問や要望もOKです。

(コメントはアカウントなしでもできます。ただし承認制です。)

 

お知らせ

この記事を読んで、「自分の勉強法ってどうなんだろう? これで来年受かれるんだろうか?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

そんな方のために、無料の勉強法相談をzoomを使って実施します。世界中のどこからでもお話しできます。

今やっている勉強法で、変えるべきところは変え、そうでないところはそのままで十分ですから、あなたが普段の勉強で実際にやっていることを伺って、アドバイスをします。その際、必要であれば、個別特訓のご案内もします。

お申込みはこちらから。

日本で2番目にドSな社労士試験無料相談会アンケート

お1人当たり1回限りといたします。

 

受験生さんからリクエストがありましたので、昨年の12月に実施した選択式対策勉強会のアーカイブ動画を限定公開します。

選択式対策をどのように事前準備したらよいかについて、ワークを交えながら進めたものです。視聴してびっくり問題対策などにお役立てください。

知識ではどうにもならない問題の解き方に重心を置いた勉強会ですので、予備校の講義や市販本にあるような「予想問題を解いてびっくり問題が出たとしても対応する。」といったものではなく、テクニックを学びたい方にはお勧めです。

実際に参加した受験さんからは、

「用語の大切さを改めて感じました。択一で、しっかりと用語を確認して、学んでいれば、選択問題にも応用ができることもわかりました。」

「自分では気づかない「解法のテクニック」があったことがわかった。」

「戦略的に表を書き3点取りにいくことです。一般常識以外でも難問が出るという心づもりと大ボス、中ボスとの戦いに向けて、構える姿勢について知れました。」

といった感想をいただいております。

長さは約4時間。費用は¥5,000です。

申込フォームに所定の記載をしたうえでお申し込みください。

選択式のびっくり問題には、もう驚かない! 選択式で基準点を満たすための勉強会申込フォーム

入金確認後、YouTubeの限定公開URLと、当日に使用した問題冊子と資料を送付いたします。 

 

令和2年度本試験向けに「You Tube動画」アップしたものがあります。

ブログとは別の論点をピックアップしているのと、問題文をどう読み解いたらいいのかについて解説していますんで、チャンネル登録もお願いします。

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