日本で2番目にドSな社労士試験対策

このブログは、社労士試験に本気で合格する方を応援するために、主自身が取った効果的な学習法をお伝えするブログです。主に受験経験のある方向けの内容ですが、初学者の方でも1発合格するエッセンスが詰まっています。毎日アップしますので、ご愛読ください。

選択式、切り抜けたゾ\(^o^)/

みなさん、こんにちは。

 

選択式、お疲れさまでした。

 

僕は、まだ問題を見れていないので、何とも言えませんが、

まずは、ヤマを一つ越えましたね。

緊張ばかりしているのは、不測の事態への対応力が落ちますから、お昼休みは、いったん、緩みましょう。

 

残りは択一です。

 

楽しく、問題を味わいながら解きましょう。

パッと見で「?」と思ったら、とっとと飛ばしましょう。

1巡目は「条件反射」で光速で解くのが鉄則です。じっくり考えるのは、残した時間の2巡目で十分です。

1科目あたり25分ペースですからね!

 

それと、苦しいのはあなただけではありません。

もし仮に選択式の手応えが悪かったとしても、全力を尽くしましょう!

今の時点で合格者はまだ一人もいないのですから。

答え合わせは、択一が終わってからでも十分間に合いますからね。

今は、目の前の次の難関に集中しましょう。

また、焦って知識を詰め込もうとしないことです。

どうせ付け焼刃なんだから役に立たないですよ。

やるなら、雇用保険法の体系図を書くとか、特定受給資格者の所定給付日数の表を書くとか、厚生年金の中高齢の短縮特例の表を書くとかして、アウトプットをしましょう。

それか、自分の心を落ち着けるために目をつぶって、ゆっくり呼吸を整えるのもお勧めです。

このとき「あ~、呼吸が速いなぁ。」とか、「浅いなぁ。」とかって、自分を俯瞰して見るとよいです。

プロゴルファーの横峯さくら選手はこう言っています。

「自分の感情を素直に感じることです。緊張していたら『緊張してるな』とただ感じてそれを受け入れてプレーするんです。」

 

あなたならできる‼️

5時間後にはスッキリ晴々していること間違いなし!

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