日本で2番目にドSな社労士試験対策

このブログは、社労士試験に本気で合格する方を応援するために、主自身が取った効果的な学習法をお伝えするブログです。主に受験経験のある方向けの内容ですが、初学者の方でも1発合格するエッセンスが詰まっています。毎日アップしますので、ご愛読ください。

過去問はこうやって本試験への知識に変える~労働基準法㉝~

みなさん、こんにちは。

 

「日本で2番目にドSな社労士試験対策講師」の塚野です。

 

毎日、ありがとうございます。

 

はじめましての方、ようこそいらっしゃいました。

僕はこんな人です。

にょういずみにょうさんのプロフィール - はてな

 

来年の本試験(令和4年8月28日)まで、残り314日(44週と6日)と、

今年の合格発表まで残り10日です。

1日1日を大切に過ごしましょうね。

 

ここで告知です。長いです。

今週の土曜日、23日の13時から来年度向けの安衛法の勉強会を実施します。

「安衛法は超暗記科目で苦痛だ(+_+)」とか、「安衛法が試験科目からなくなって欲しい!」という方が多いですよね。

僕も苦手科目でしたが、ある取り組みをすることによって、得意科目とまではいかないまでも「見向きもしくはない」状態をきれいさっぱりなくすことができるようになりました。

そのコツを伝授します。

再チャレンジ組の方を対象としますが、初受験の方も大歓迎です。

他の日程は以下の通り。全て土曜日の13~18時の5時間を予定しています(が、毎回盛り上がるので、延長が常態化しています(^^♪)。

1時間おきくらいをめどに適宜休憩を入れますが、お手洗いなどやおやつ補給、水分補給は全くの自由です。

自由すぎて寝落ち(-_-)zzzされる方もいるくらいです。

で、気が早いような気もしますし、

「来年の8月までなんて予定読めないよ。」って方もいらっしゃるかもしれませんが、何よりも先んじて勉強の予定を組んだ方が、目標(=合格)の必達のためには必要なんじゃないでしょうか?

労基 09月25日 国年 03月12日
安衛 10月23日 厚年 04月09日
労災 11月27日 一般常識 05月07日
雇用 12月18日 労働横断 06月04日
徴収 01月15日 社会横断 07月02日
健保 02月12日 全体横断 08月06

ゴールデンウィーク明けには全科目1巡し終えてしまいますから、ペースメーカーにもなりやすいですし、都合3回回しをしますから、見落としやすい論点を重点的にやっつけることができます。

内容は、

①過去問の問題演習(5者択一形式と1問1答形式を併用して合計20肢。)を通じて、みなさん自身がそれまでに勉強してきたことの確認とあやふやな箇所の洗い出しを行います。

②周辺知識や類似項目の洗い出しをワーク形式で行います。

③当てて答えてもらいますんで、たっぷり5時間以上、脳みそに汗をかいていただきます。

④また、併せて論点質問会も実施しますので、普段の学習で自力では理解できない箇所をクリアにすることができます。

この勉強会に参加すると、

「特定機械の種類など、語呂合わせの覚え方がはっきりしました。とにかく、フローチャートの活用がとてもためになりました。事故の発生時にどんなことをしなければならないかの整理方法がとてもはっきりとしました。」

「手を使って脳みそに汗をかく意味が少し腑に落ちた。安衛法が他の科目同様の学習方法で良い(特別視しなくてOK)という事を実感した。」

「脳に汗をかきながら手を動かして論点整理をすることの効果を実感できて良かった。また、まだ自分のものに出来ていないポイントがどのあたりにあるかを認識することが出来た。」etc.

といったことが身に付きます。

また、同じ志を持った受験生同士のつながりが持て、仲間としての連帯感や情報共有、ライバルとしての緊張感を保つことができます。

独りで粛々と勉強するのもいいですが、外部刺激を受けて(僕からのは激辛デスが…。)、脳みそフル回転で汗をかく機会があってもいいんじゃないでしょうか?

勉強会についていけるかなという不安があるかもしれませんが、最初は誰でも感じることです。ただ、今年度の参加者の方々は口をそろえて「当てられて答えられなかったら悔しいし、恥ずかしい。けど、それがあるから知識を確実に記憶してスラスラ言えるようになるというモチベーションにもなったし、やり方も教わったからできるようになった。」と仰っています。

リアルの勉強会だと、移動に時間がかかったり、周りに知っている人がいなくて心細かったりしますよね。

その点、オンラインなら、移動時間は0分。参加者は時間と費用をかけてまで参加される方ですから意欲的で優しい方ばかりです。

勉強会中にも小グループに分けてのセッションや、定期的にオンライン懇親会も実施しますんで、皆さん、すぐに打ち解けられているようです。

講師はもちろん、「日本で2番目にドSな社労士受験講師」の僕です。

会場は、あなたが集中して勉強できるところ。

問題演習用の資料は、各回前日金曜日のお昼12時にPDF化したものをメールで送ります。各自で印刷して勉強会を迎えてください。

お住まいにプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントサービスをご利用ください。やり方は教えます。

いかがですか?

で、気になる費用ですが、1回あたり¥5,000とします。

なお、欠席した場合は返金処理をせず、問題送付と録画した動画(限定公開)のURLをお送りして自習用に活用していただきます。

費用設定については迷いました。毎日、このクオリティーの記事を無料公開していて、さらにその上を行くサービスを時間をかけて準備し、提供するのですから、費用をいただくのは当然だと思いました。

本物の痒いところに手の届く情報って、無料では得られませんからね。その意味でこのブログやYouTube動画は有料級の内容だと自負しています。

「お金を払ってでも学んで合格する!」

「金額以上の学びや気づきを得るんだ!!」

「来年、何が何でも合格する。そのためには恥も外聞もなくやり切る!」

という想いの方だけに来ていただき、学びを得てもらいたいんです。

実際に単発でお申込みされた方は、残りの回はリピート参加されたので、満足度は高いという自信はあります。

なお、支払方法は、指定の銀行口座(申込フォーム内に記載)への事前振込を原則とし、振込み確認ができたことをもって申込み完了といたします。

また、キャンセルについては、各開催日2日前の木曜日のお昼12時までとし、返金は振込手数料を除いた分をお返しします。キャンセル期限を過ぎたものについては一切返金いたしません。なお、キャンセルせずに資料送付&当日の限定動画URLのお知らせを希望される場合には、その通り対応いたします。

なお、第2回安衛法の会の申し込み締め切りは、10月21日(木)の23:59といたします。

お申し込みはこちらから。

docs.google.com

返信用メールアドレスに入力ミスがあると、こちらからの返信ができませんので、くれぐれもお間違いのないよう、ご確認ください。

なお、今回は、終了後、有志で座談会的なものを設けて、今の時期にどんなことをしているかの交流を図る機会を設けますので、よろしかったら、ご参加ください。

 

再始動された方は、テンション抑え目で、じっくり準備していきましょう。

まだの方は、いつリスタートするかを決めましょう。

 

このブログでは、来年の本試験向けに択一で50点を取るための準備として、毎日、過去問を1題例に挙げ、その問題を解くことで、どんな知識を本試験会場に持っていくかを検討していきます。

必要な論点知識に関しては、「記事を検索」の窓に必要なキーワードを入力して、探してみてください。

ただし、過去記事は予告なく限定閲覧記事に変更する場合があります。

 

また、勉強法に関する僕の考えは以下の記事をご覧ください。

合格者になるためのマインドセット - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのマインドセット② - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのマインドセット③ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット① - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット② - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット③ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット④ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑤ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑥ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

合格者になるためのスキルセット⑦ - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

 

今日もメインシリーズ

「過去問はこうやって本試験の知識に変える」を学んでいきましょう。

 

【もくじ】 

昨日の振り返り

昨日は、「割増賃金の計算方法」を整理しました。

割増賃金の算定基礎から除かれる賃金はどんなものでしたっけ?

はい、思い出して!

 


………、

 

 

「①法第37条第1項及び第4項の割増賃金の基礎となる賃金には、家族手当、通勤手当その他厚生労働省令で定める賃金は算入しない。

 ②①の規定によって、家族手当及び通勤手当のほか、次に掲げる賃金は、同条第1項及び第4項の割増賃金の基礎となる賃金には算入しない。
一 別居手当
二 子女教育手当
三 住宅手当
四 臨時に支払われた賃金
五 1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金」

でしたね。

 

これを記憶しやすい情報に加工して京大式カードに書くなり、ICレコーダーに録音してクイズ化し、何回か繰り返せば、簡単に覚えられますね。

スマホアプリの「分散学習帳」がもっと使いやすいでしょう。

情報を覚えやすく加工する過程で脳みそに汗をかき、覚えやすくしたものを何回も繰り返し思い出すことで長期記憶に変えることが一番の忘却対策です。

分かりやすい講義や資料を1回聴いたり、眺めたりしただけで問題が解けるなんて魔法じみた方法はありません。

筋トレと一緒です。

脳みそに汗をかいた分、あなたが本試験で使える知識になります。

 

今日の過去問検討

今日のテーマと本試験に持っていく知識の個数

では、過去問検討に移りましょう。

 

今日は、「年少者」(労基法56条等)を整理します。

 

僕が持っている過去問集と、今年の問題からは、

「年少者」は中見出しで枝分かれしていて、

「最低年齢」(労基法56条)が3肢、

「帰省旅費」(労基法64条)が1肢、

「労働時間・休日」(労基法60条)が5肢、

「深夜業」(労基法61条)が2肢、載っています。

 

ただ、僕の検討では、問題の数だけ知識が必要なのではなくて、

「最低年齢」は「3個」の知識(うち1つは他の論点との複合論点)、

「帰省旅費」は「1個」の知識、

「労働時間・休日」は「3個」の知識、

「深夜業」は「2個」の知識でパーフェクトだとまとめました。

 

その中でみなさんは、お持ちの過去問集から、

本試験に持っていく知識はどのように準備していますか?

 

では、そのうちの1つを見てみましょう。

 

今日の1問

労働基準法第56条第1項は、『使用者は、児童が満15歳に達するまで、これを使用してはならない。』と定めている。」

(平成29年度問7A)


この問題、問われている知識は何でしょう?

では、シンキングタイム、スタート!

このブログでは、5W1Hの疑問形になるように考えることを推奨しています。

 

 

………、 

 

 

労基法第56条第1項では、どんなことが定められているか?」

ですね。

では、答えは?

 

………、

 

本試験に持っていく論点知識

「使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならない。」

 

整理の視点

ロジック的には難しくはないので、記憶するのみです。

覚えることが1つなので、かなり楽勝論点ですね。

つまり、原則として、15歳年度末に満たない年少者は使用してはいけないってことですね。

この「15歳年度末」ってのが曲者です。

社労士試験上、年金科目でしょっちゅう「18歳年度末」ってのを見ますから、年度末というと「18歳」と思い込みがちです。

そうじゃない場合があるってことで注意を払って覚えるべき箇所です。

選択式でしれっと抜かれたときに、うっかり「18歳年度末」を選んじまったらサヨウナラです。

ちなみに、試験対策上、もう1か所「15歳年度末」が出てくる場面があります。さて、どこだったでしょう?

はい、思い出して!

 

………、

 

児童手当法の支給対象となる児童のところ。」でしたね。

法律の定義では「児童」は18歳年度末までの者を指しますが、支給対象となるのは15歳年度末までの児童でした。

社一なんできれいさっぱり忘れちゃったなんてことはありませんね?

強い記憶を作るコツは、1つの情報に対し「他に似たようなことはなかったかな?」と、その都度、思い出すことです。

ほんの数秒の手間で、絶大な効果をもたらしますから、お試しあれ。

 

話を戻しましょう。

最低年齢が「原則として15歳年度末。」ということは例外があります。

2つありましたね。

1つは、今日の問題と同じ平成29年度に出題されていますが、もう1つは未出題です。

近年の傾向からすると、出題されてもおかしくはありません。

自力で「就業年齢の原則は15歳年度末までが禁止。例外その1は~。その2は…。」って整理しておきましょう。

 

年少者のパートは、平成30年度を最後に3年連続して出題がありません。

今年はあるかなと思っていましたが、母性保護のサービス問題の方が出題されました。

来年はどうでしょう。

そろそろかなという気はします。

準備の点では、過去問の範囲で整理すれば十分ですが、整理する際の大きな視点として、年少者に関する規定は、年少者保護の視点からの労働契約や労働時間の例外という点です。

例外なのですから、原則に対してどこがどう違うのか?というのが記憶ポイントです。

情報の整理・記憶のコツは、いきなり個々の論点を覚えるよりも、小さい視点・中くらいの視点・大きな視点・さらに大きな視点と、元をたどるようにすると整理しやすくなります。

これを「情報の階層化」というのですが、パソコンのファイルの構造をイメージしていただければいいかと思います。

例えば「WINDOWS」フォルダを開いたらいろんな種類のフォルダが出てきますよね。で、その中の1つの「Microsoft Office」を開いたら、またいろんなファイルが出てきますよね。

で、パソコン内ではフォルダの関連付けなんてのはお手の物です。

私たちの脳は、演算能力ではパソコンには及びませんが、自立的に物事を考え、工夫を凝らすということでは勝ります。

1つの情報を覚えたらそれでおしまいとするのではなく、他の論点との関連性にも思考を及ぼすということをすることで、私たちの記憶は強まり、試験で(さらには合格後も)使える知識となります。

普段、脳みそに汗をかいた分、自力がジリジリとついていきます。

これを毎日、少しづつでいいですからやってみることをお勧めします。

 

今日のまとめ

今日は、「年少者」から「最低年齢」を整理しました。

また、他の論点との関連性にも思考を及ぼすということをすることで、私たちの記憶は強まり、試験で使える知識となるということについてもお伝えしました。

  

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この記事を読んで、「自分の勉強法ってどうなんだろう? これで来年受かれるんだろうか?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

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受験生さんからリクエストがありましたので、昨年の12月に実施した選択式対策勉強会のアーカイブ動画を限定公開します。

選択式対策をどのように事前準備したらよいかについて、ワークを交えながら進めたものです。視聴してびっくり問題対策などにお役立てください。

知識ではどうにもならない問題の解き方に重心を置いた勉強会ですので、予備校の講義や市販本にあるような「予想問題を解いてびっくり問題が出たとしても対応する。」といったものではなく、テクニックを学びたい方にはお勧めです。

実際に参加した受験さんからは、

「用語の大切さを改めて感じました。択一で、しっかりと用語を確認して、学んでいれば、選択問題にも応用ができることもわかりました。」

「自分では気づかない「解法のテクニック」があったことがわかった。」

「戦略的に表を書き3点取りにいくことです。一般常識以外でも難問が出るという心づもりと大ボス、中ボスとの戦いに向けて、構える姿勢について知れました。」

といった感想をいただいております。

長さは約4時間。費用は¥5,000です。

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入金確認後、YouTubeの限定公開URLと、当日に使用した問題冊子と資料を送付いたします。 

 

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