日本で2番目にドSな社労士試験対策

このブログは、社労士試験に本気で合格する方を応援するために、主自身が取った効果的な学習法をお伝えするブログです。主に受験経験のある方向けの内容ですが、初学者の方でも1発合格するエッセンスが詰まっています。毎日アップしますので、ご愛読ください。

過去問はこうやって本試験への知識に変える~雇用保険法⑬~

みなさん、こんにちは。

 

「日本で2番目にドSな社労士試験対策講師」の塚野です。

 

毎日、ありがとうございます。

  

はじめましての方、ようこそいらっしゃいました。

僕はこんな人です。

にょういずみにょうさんのプロフィール - はてな

   

来年の本試験(令和3年8月22日)まで、残り250日(35週と5日)です。

1週間当たりの勉強時間(脳みそに汗をかいている時間のこと。講義を聴いているなどの受け身な時間は含まない。)が20時間だとすると、残り時間は約710時間です。

1日1日を大切に過ごしましょうね。

 

ここで告知です。2つあります。長いです。

1つめは、今週19日の土曜日、午前9時からお昼の12時まで「最短最速勉強会」の第2回目「安衛法」のオンライン勉強会があります。

問題演習を中心に、これまで学んだことの確認をしていきます。当てて答えていただきますので、いい緊張感を持って臨むことができます。

なお、来年度向けの勉強会は、各回ごとの申込みではなく、一括申し込みのみとなっております。また、一度申し込んだ会場の変更はできません。

既に終了した回の分は、東京勉強会の内容を録画したものを観て、各自の勉強に充てるという方式ですので、途中からの参加も大歓迎です。

僕が担当する大阪勉強会の実施要項とお申し込みはこちらから。

受験生勉強会

「ドS勉強会」との違いは、こっちがコッテリの並盛だとしたら、ドSの方は超超コッテリの超特盛くらいな感じでしょうか(*^。^*)

 

2つめは、同じく今週土曜日の13~18時に「ドS勉強会」の4回目「雇用保険法」のオンライン勉強会を実施します。

雇用保険法って、なんか苦手~~」「なんちゃら期間ってめんどくさくて、いつも丸暗記でしんどい。」とかってボヤいている、そこのあなた!

力任せの暗記に走らずとも論点知識が記憶でき、問題をスラスラ解けるようになるコツをお伝えします。

主に再チャレンジ組の方を対象としますが、初受験の方もOKです。

日程は以下の通り。全て土曜日の13~18時の5時間です(゜o゜)!

「来年の8月までなんて予定読めないよ。」って方もいらっしゃるかもしれませんが、何よりも先んじて勉強の予定を組んだ方が、目標(=合格)の必達のためには不可欠なんじゃないでしょうか?

労基 09月26日 国年 03月27日
安衛 10月24日 厚年 04月24日
労災 11月28日 一般常識 05月22日
雇用 12月19日 労働横断 06月26日
徴収 01月23日 社会横断 07月17日
健保 02月27日 全体横断 08月07日

内容は、過去問の問題演習を通じて、みなさん自身がそれまでに勉強してきたことの確認とあやふやな箇所の洗い出しを行います。

当てて答えてもらいますんで、たっぷり5時間、脳みそに汗をかいていただきます。

また、併せて論点質問会も実施しますので、普段の学習で自力では理解できない箇所をクリアにすることができます。

この勉強会に参加すると、

「テキストを見れば簡単なことなのに、質問されてもスラスラ答えられなくて、勉強したつもりになっていたことに気づいた。」

「知識が曖昧イコール他の部分と混乱している→知識の整理が大事。ということに気づいた。」

「このままでは今回も同じことを繰り返してしまうという大変な危機感を感じることができました。」

「問題分の中の言葉、単語をかみしめながら読まないといけないことに、改めて気づくことができました。(障害補償給付と障害補償年金)また、ずっと、謎だった、〇〇と☆☆の違いがはっきりしました。」etc.

といったことが実感できます。

また、同じ志を持った受験生同士のつながりが持て、仲間としての連帯感や情報共有、ライバルとしての緊張感を保つことができます。

独りで粛々と勉強するのもいいですが、外部刺激を受けて(僕からのは激辛デスが…。)、脳みそフル回転で汗をかく機会があってもいいんじゃないでしょうか?

リアルの勉強会だと、移動に時間がかかったり、周りに知っている人がいなくて心細かったりしますよね。

その点、オンラインなら、移動時間は0分。参加者は時間と費用をかけてまで参加される方ですから意欲的で優しい方ばかりです。

講師はもちろん、「日本で2番目にドSな社労士受験講師」の僕です。

会場は、あなたが集中して勉強できるところ。

問題演習用の資料は、各回前日金曜日のお昼12時にPDF化したものをメールで送ります。各自で印刷して勉強会を迎えてください。

お住まいにプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントサービスをご利用ください。やり方は教えます。

いかがですか?

で、気になる費用ですが、1回あたり¥5,000とします。

また、この日の都合は合わないけれど、勉強会でのノウハウは学びたいという方のお申し込みも歓迎です。この場合、問題送付と録画した動画(限定公開)のURLをお送りして自習用に活用していただきます。

費用設定については迷いました。毎日、このクオリティーの記事を無料公開していて、さらにその上を行くサービスを時間をかけて準備し、提供するのですから、費用をいただくのは当然だと思いました。

令和2年度向けよりも値上げしたのは、参加された方からの「安すぎる! ¥3,000以上の値打ちがある!!」という後押しがあったのと、準備に費やす時間を考えるとこのくらいが妥当かなと思ったからです。

本物の痒いところに手の届く情報って、無料では得られませんからね。その意味でこのブログやYouTube動画は有料級の内容だと自負しています。

「お金を払ってでも学んで合格する!」

「金額以上の学びや気づきを得るんだ!!」

「来年、何が何でも合格する。そのためには恥も外聞もなくやり切る!」

という想いの方だけに来ていただき、学びを得てもらいたいんです。

来年度向けに既に3回実施しましたが、どの方も主体的に学んで「来年必ず受かるんだ!」という熱気がパソコン画面を通じてひしひしと伝わってくる勉強会です。

実際に単発でお申込みされた方は、残りの回はリピート参加されたので、満足度は高いという自信はあります。

なお、支払方法は、指定の銀行口座(申込フォーム内に記載)への事前振込を原則とし、振込み確認ができたことをもって申込み完了といたします。

また、キャンセルについては、各開催日2日前の木曜日のお昼12時までとし、返金は振込手数料を除いた分をお返しします。キャンセル期限を過ぎたものについては一切返金いたしません。なお、キャンセルせずに資料送付&当日の限定動画URLのお知らせを希望される場合には、その通り対応いたします。

なお、申し込み締め切りは12月17日木曜日23:59とします。

お申し込みはこちらから。

docs.google.com

返信用メールアドレスに入力ミスがあると、こちらからの返信ができませんので、くれぐれもお間違いのないよう、ご確認ください。

なお、終了後、最短最速勉強会の有志の受験生さんと合同でオンライン望年会を実施します。今年の合格者の方も参加されますんで、よろしかったら、ご参加ください。

    

今は地力をつけるときです。

テンション抑え目で、じっくり準備していきましょう。

日々の勉強は「習慣」です。

習慣はモチベーションとは全く関係ありません。

あなたが習慣にしていることって、わざわざモチベーション上げてやってますか?

朝、目を覚まして顔を洗ったり、歯を磨いたりするのに「おーし、今日はめっちゃモチベーション高いから、歯ぁ磨くぞ!」なんてことやってますか?

モチベーションなどというものを持ち出すときってのは、勉強しない言い訳のときだけです。

物事を習慣化するのは技術です。やる気だの意志の強さだのに頼っている限りは、いつまでたっても身に付きません。

まずはやってみることです。

さあ、1日5分でも10分でもいいから勉強し始めましょう。

不安を取り除く特効薬は、1歩を踏み出すことです。

勉強の悩みや不安は、勉強することでしか取り除けません。

最初から完璧な勉強法をとれる人なんていません。

とりあえずやってみて、軌道修正をするんです。

なので、何もせずにその場に立ち尽くしているだけでは何も変わりませんよ。

さあ、1問でもいいから問題を解きましょうか!

 

このブログでは、今年の本試験向けに択一で50点を取るための準備として、毎日、過去問を1題例に挙げ、その問題を解くことで、どんな知識を本試験会場に持っていくかを検討していきます。

必要な論点知識に関しては、「記事を検索」の窓に必要なキーワードを入力して、探してみてください。

ただし、過去記事は予告なく限定閲覧記事に変更する場合があります。

 

また、勉強法に関する僕の考えは以下の記事をご覧ください。

来年度向けの勉強を始める前に必ずやるべきこと - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

マインドセットをする - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

毎日のゴールを決める - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

スケジュールを立てる - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

やってはいけない勉強法(前編) - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

やってはいけない勉強法(後編) - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

効率の良い勉強法とは何か? - 日本で2番目にドSな社労士試験対策

 

今日もメインシリーズ

「過去問はこうやって本試験の知識に変える」を学んでいきましょう。

 

【もくじ】 

昨日の振り返り

昨日は「基本手当の日額」を整理しました。

 

基準日において60歳以上65歳未満である受給資格者に係る基本手当の日額は、どのように算定されるんでしたっけ?

はい、思い出して!

 

………、

 

「①基本手当の日額は、賃金日額に100分の50(2,460円以上4,920円未満の賃金日額(その額が第18条の規定により変更されたときは、その変更された額)については100分の80、4,920円以上12,090円以下の賃金日額(その額が同条の規定により変更されたときは、その変更された額)については100分の80から100分の50までの範囲で、賃金日額の逓増に応じ、逓減するように厚生労働省令で定める率)を乗じて得た金額とする。

 ②受給資格に係る離職の日において60歳以上65歳未満である受給資格者に対する①の規定の適用については、同項中「100分の50」とあるのは「100分の45」と、「4,920円以上12,090円以下」とあるのは「4,920円以上10,880円以下」とする。」

でしたね。

 

これを記憶しやすい情報に加工して京大式カードに書くなり、ICレコーダーに録音してクイズ化し、何回か繰り返せば、簡単に覚えられますね。

そして、何度かコメントを寄せてくださった受験生さんから、スマホアプリの「分散学習帳」というのがより便利だと情報提供がありました。

実際に使ってみると、自分でカードを作成して覚えていくアプリですが、ベストな復習タイミングで、カードを毎日表示してくれます。

また、単語を入れて検索もできるので、不確かな記憶があっても、すぐに確認できます。

さらに音声読み上げもしてくれますから、紙のカードとICレコーダーのいいとこどりに加えて、間違えやすい論点をこれでもかというくらい復習できるので、最強の学習アプリなんじゃないかなって思います。

これまでICレコーダーに録音されていた方は、移管作業が伴いますが、今後、論点を探す手間を考えたらこっちの方がトータルで時間短縮につながるんではないでしょうか?

使用説明みたいなところに、勉強上達の3つのコツが載っているのも◎。

教えてくださったシミズさん、ありがとうございます!

 

記憶のコツは、出来合いの情報を鵜呑みにするのではなく、あなたの言葉で端的な情報に加工することと、それを適切なタイミング(忘れそうなタイミング)で、繰り返すことです。

あなた自身は、どれくらい脳みそに汗をかき、反復演習をしていますか?

 

今日の過去問検討

今日のテーマと本試験に持っていく知識の個数

では、過去問検討に移りましょう。

 

今日は、「一般被保険者の求職者給付2」のうち「賃金日額、基本手当の日額」から「自動変更対象額」(雇用保険法18条)、「基本手当の減額」(雇用法19条)を整理します。

 

僕が持っているクレアール過去問集(2021年度向け。)では、

「自動変更対象額」は1肢、

「基本手当の減額」は5肢(類題含めて6肢)、載っています。

 

ただ、僕の検討では、問題の数だけ知識が必要なのではなくて、

「自動変更対象額」は「1個」の知識、

「基本手当の減額」は「3個」の知識でパーフェクトだとまとめました。

 

その中でみなさんは、お持ちの過去問集から、

本試験に持っていく知識はどのように準備していますか?

 

では、そのうちの1つを見てみましょう。

 

今日の1問

厚生労働大臣は、4月1日からの年度の平均給与額が平成27年4月1日から始まる年度(自動変更対象額が変更されたときは、直近の当該変更がされた年度の前年度)の平均給与額を超え、又は下るに至った場合においては、その上昇し、又は低下した比率に応じて、その翌年度の8月1日以後の自動変更対象額を変更しなければならない。」

(令和元年度問2エ)

 

この問題、問われている知識は何でしょう?

では、シンキングタイム、スタート!

いつものように5W1Hの疑問形になるように考えましょうね。

 

 

………、 

 

 

「どんなときに自動変更対象額が変更され、いつから変更されるか?」

ですね。

 

では、答えは?

 

………、

 

本試験に持っていく論点知識

厚生労働大臣は、年度(4月1日から翌年の3月31日までをいう。以下同じ。)の平均給与額(厚生労働省において作成する毎月勤労統計における労働者の平均定期給与額を基礎として厚生労働省令で定めるところにより算定した労働者1人当たりの給与の平均額をいう。以下同じ。)が平成27年4月1日から始まる年度(この条の規定により自動変更対象額が変更されたときは、直近の当該変更がされた年度の前年度)の平均給与額を超え、又は下るに至った場合においては、その上昇し、又は低下した比率に応じて、その翌年度の8月1日以後の自動変更対象額を変更しなければならない。」

ですね。

 

整理の視点

あ~ん、また訳分からんものが出てきました。しかも、自動変更対象額とか、毎月勤労統計とか、8月1日以降とかって、「労災か!」って言いたくなりますよね。

というか、労災の給付基礎日額のところで出てきた自動変更対象額と同じ話なんです。

論点知識に書いた内容は、雇用保険法第18条の条文なんですが、労災法の自動変更対象額について定めた労災則第9条2項ではこうなっています。

厚生労働大臣は、年度(4月1日から翌年3月31日までをいう。以下同じ。)の平均給与額(厚生労働省において作成する毎月勤労統計(第9条の2の3、第9条の5及び附則第57項において「毎月勤労統計」という。)における労働者1人当たりの毎月きまって支給する給与の額(第9条の5及び附則第57項において「平均定期給与額」という。)の4月分から翌年3月分までの各月分の合計額を12で除して得た額をいう。以下この項において同じ。)が平成6年4月1日から始まる年度(この項及び次項の規定により自動変更対象額が変更されたときは、直近の当該変更がされた年度の前年度)の平均給与額を超え、又は下るに至った場合においては、その上昇し、又は低下した比率に応じて、その翌年度の8月1日以後の自動変更対象額を変更しなければならない。」

ね、瓜二つでしょ?

じゃあ、自動変更対象額って何なのよ?ってことですが、こういうものです。

「『自動変更対象額とは、第16条第1項(同条第2項において読み替えて適用する場合を含む。)の規定による基本手当の日額の算定に当たって、100分の80を乗ずる賃金日額の範囲となる同条第1項に規定する2,460円以上4,920円未満の額及び100分の80から100分の50までの範囲の率を乗ずる賃金日額の範囲となる同項に規定する4,920円以上12,090円以下の額並びに第17条第4項各号に掲げる額をいう。」

なんですが、雇用保険法第16条第1項というのは、昨日整理した「基本手当の日額は、賃金日額に100分の50を乗じて得た金額とする。」ってやつで、その算定の際に賃金日額の幅に応じて乗率が変わるって話でしたね。

また、第17条第4項各号に掲げる額というのは、年齢区分による賃金日額の最高限度額のことを指します(45歳以上~60歳未満の層が一番高いってやつね。)。

なので、自動変更対象額というのは、賃金日額に一定率を乗じる際の賃金日額の幅(ここには最低限度額が含まれる。)と、賃金日額の最高限度額のことをいいます。

要は、基本手当の日額について、完全賃金スライド制を用い、世間相場とのズレをヴィヴィッドに解消しようというのが自動変更対象額の役割だということです。

これって、労災法の給付基礎日額も同じことで、「自動変更対象額のスライド制」って呼ばれていますね。

で、今日の1問は去年の本試験で久しぶりに出題された論点知識なんですが、選択式におあつらえ向きだと思いませんか?

厚生労働大臣」「平均給与額」「毎月勤労統計」「平均定期給与額」「超え、又は下るに至った」「翌年度の8月1日以後」あたりがクサいですね。

選択式の勉強が択一の勉強の延長だと言われるゆえんがここにあります。

前にも書きましたが、択一は「間違い探し」選択式は「クイズの書き問題」です。

あやふやなまま勉強した気になっていると、いとも簡単に足をすくわれるのが選択式です。

正確な知識があると、クイズの書き問題がスラスラ答えられるだけでなく、間違い探しも瞬時にできますね。

けど、分量の多い社労士試験では全部を暗記することは不可能です。

なので、暗記に頼らないための覚え方の工夫が要ります。

「毎月勤労統計」は、労災でも出てきた統計名ですし、今年の労一選択式でも出ましたから、もう既にどんな統計かはお調べでしょう。

「平均給与額」あたりが抜かれると厳しいので、用語の定義を調べる感覚で、その中で出てくる「平均定期給与額」も併せて覚える感じでしょうか。

「超え、又は下るに至った」ってのも、「超える」の対になっているのが「未満」でなくて「下る」なのが特徴的です。これは、数値の連続的な変化を表し、基準値を含まない場合で「<(小なり)」を表すのだから「下る」でOKくらいに思考過程をたどっておけば、忘れたとしても本番で再現できそうです。

こうした「考えながら覚えるクセ」をつけておくと、未知の問題でも慌てずに「何かヒントはないか?」とか「どう考えたら解けるだろうか?」といった現場思考ができるようになり、何とか基準点をクリアできるようになります。

そのためには、普段の学習から、この癖をつけておくことが最大の準備だと言えます。

あなたは、毎日の勉強で、どれだけ思考していますか?

 

今日のまとめ

今日は、「自動変更対象額」を整理しました。

また、考える癖をつけることが、勉強する上で一番大切だということについてもお伝えしました。

 

下の方にあるコメントから一言いただけると嬉しいです。

もちろん、質問や要望もOKです。

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お知らせ

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日本で2番目にドSな社労士試験無料相談会アンケート 

内容は、あなたが来年合格するための勉強法のアドバイスやお悩み相談ですね。

費用は掛かりませんが、お1人当たり1回限りといたします。

僕からのアドバイスや、論点知識の内容のレクチャーを継続的に受けたいという方は個別特訓をお申し込みください。

 

さらに、年内から有料の動画配信も企画しています(現在、鋭意準備中!)。

できればですが、全論点につき、僕だったらどう記憶するかみたいな解説動画を作ろうと思っています(YouTubeにあげたやつの全論点版みたいなイメージです。)。

こちらも乞うご期待。

 

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ブログとは別の論点をピックアップしているのと、問題文をどう読み解いたらいいのかについて解説していますんで、チャンネル登録もお願いします。

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