日本で2番目にドSな社労士試験対策

このブログは、社労士試験に本気で合格する方を応援するために、主自身が取った効果的な学習法をお伝えするブログです。主に受験経験のある方向けの内容ですが、初学者の方でも1発合格するエッセンスが詰まっています。毎日アップしますので、ご愛読ください。

過去問はこうやって本試験への知識に変える~社会一般㉑~

みなさん、こんにちは。

 

「日本で2番目にドSな社労士試験対策講師」の塚野です。

 

毎日、ありがとうございます。

 

はじめましての方、ようこそいらっしゃいました。

 

僕はこんな人です。

にょういずみにょうさんのプロフィール - はてな

   

本試験(令和2年8月23日)まで、残り19日(2週と5日)です。

 

受験票、届きましたね?

さあ、いよいよラストスパートだ!

 

ここで告知です。

今週土曜日8日に、今期最後の「日本で2番目にドSな社労士試験勉強会 at zoom会場」を実施いたします。

内容は、4時間で問題演習と論点質問会の両方をやります。

問題演習パートは、過去問を使って、大阪勉強会方式、すなわち、その場で解き、僕が当てて解き筋を答えてもらうというやり方でやります。

今回は「横断整理」と題し、全科目を1~3肢解いて、総まとめとして「これは完璧にできましょうね。」という最終チェックを行います。

ただし「ヤマ当て」ではありません。

論点質問会は、参加者からの疑問や問題が解ける知識を身に付けるうえでネックになっている箇所の解説を行います。

日時:8月8日(土)13:00~17:00

 

第4回勉強会に参加された受験生さんの声は、

「残り時間の有効するため必要なことが分かった。」

「過去問を何度も繰り返すということと、迷いを振り払っていただけたことが、役に立ちました。選択問題の取り組み方についても、あきらめず、しっかり考えれば、答えが導き出せるということが、わかった気がします。」

「他の方が答えているときに、私だったらこう答えると考えることが脳に汗をかくことにつながると思いました。一般常識はとても範囲が広いので、先生に教えていただいたところを重点的に、そうでないところはサラッという風にめりはりをしっかりつけて学習しようと思いました。」

「いつもの過去問演習でもさっと流し読みすることなく、本番同様の意識でしっかり文章、語句を読み込むことが本番でも生かせることだと再認識できた。残り4週間、無駄に手を広げず過去問を中心にこれまでやってきたことを確実に繰り返すことに気づけました。」etc.

でした。

講師はもちろん、「日本で2番目にドSな社労士受験講師」の僕です。

会場は、あなたが集中して勉強できるところ。

問題演習用の資料は、各回前日金曜日のお昼12時にPDF化したものをメールで送ります。各自で印刷して勉強会を迎えてください。

お住まいにプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントサービスをご利用ください。やり方は教えます。

いかがですか?

独りで粛々と勉強するのもいいですが、外部刺激を受けて(僕からのは激辛デスが…。)、脳みそフル回転で汗をかく機会があってもいいんじゃないでしょうか?

で、気になる費用ですが、1回あたり¥3,000とします。

参加者さんには「安すぎる!」と言われましたね。来年は値上げするかもしれません。

無料にするか迷ったのですが、毎日、このクオリティーの記事を無料公開していて、さらにその上を行くサービスを時間をかけて準備し、提供するのですから、費用をいただくのは当然だと思いました。

また、何でも無料にすると「くれくれさん」が来て、勉強会の熱量が下がってしまいます。

本物の痒いところに手の届く情報って、無料では得られませんからね。その意味でこのブログやYouTube動画は有料級の内容だと自負しています。

「お金を払ってでも学んで合格する!」「金額以上の学びや気づきを得るんだ!!」という想いの方だけに来ていただき、学びを得てもらいたいんです。

なお、支払方法は、指定の銀行口座(申込フォーム内に記載)への事前振込を原則とし、振込み確認ができたことをもって申込み完了といたします。

また、キャンセルについては、各開催日2日前の木曜日のお昼12時までとし、返金は振込手数料を除いた分をお返しします。キャンセル期限を過ぎたものについては一切返金いたしません。

お申し込みはこちらから。

日本で2番目にドSな社労士試験勉強会 at zoom会場申込フォーム

返信用メールアドレスに入力ミスがあると、こちらからの返信ができませんので、くれぐれもお間違いのないよう、ご確認ください。

フォームからの参加申し込みは、8月6日(木)23:59までといたします。

終盤の厳しい時期ではありますが、現在の到達度を第3者の目から図ってもらうという機会はなかなかないと思いますよ。

なお、終了後、有志で座談会的なものを設けて、今の時期にどんなことをしているかの交流を図る機会を設けますので、よろしかったら、ご参加ください。

 

それと「You Tube動画」も始めました。

ブログとは別の論点をピックアップしているのと、問題文をどう読み解いたらいいのかについて解説していますんで、チャンネル登録もお願いします。

日本で2番目にドSな社労士試験対策 - YouTube

だいたい日付が変わるころにアップしますが、特にアップ時刻は決めてません。ノリです。

 

twitterも始めました。

フォローやリツイートしていただけると嬉しいです。

日本で2番目にドSな社労士試験対策 (@Krydpd9rkCJNKQ0) | Twitter

 

1日1日、1分1秒を大切に過ごしましょう。

仮に1週間平均の勉強時間が20時間だとすると残り時間は約50時間です。

あなたを追い込むつもりは1ミリもありませんが、ゴールからの逆算で、どのくらいの時間をかける必要があるかはシビアに見積もった方がいいと思います。

まとまって勉強できる土曜日曜は残り2回です。

時間の使い方やスケジューリングは、順調ですか?

また、少しであったとしても勉強に割けられる時間当たりの生産性をあげることも必要でしょうね。

 

一方、「時間がない or 足りない。」と気が焦り気味な方は、1日及び1週間の自身の行動の記録を取って時間の使い方の見直しをしましょう。

まさか、睡眠時間、お仕事の時間、ご飯の時間、家事の時間、大切な人との時間以外に30分程度まとまった時間や5~10分のスキマ時間が全くないという方はいらっしゃらないでしょうから、勉強時間の確保はできるはずです。

むしろ、ボーっとスマホでSNSをしていたり、ちょっとしたことでイライラムカムカしていたり、録画しておいて後でみればいいテレビ番組を眺めていたり、付き合いだからとさして得るものの無い飲み会に行ったりしてはいませんか?

あなたにダメ出ししたいのではありません。

加えて、あなたが自分の時間をどう過ごそうかは、僕の知ったことではありません(ここは辛口ですぞ。)。

ですが、時間は有限です。

このブログ記事の叱咤激励を読んで、あなたの身が引き締まって、合格のために有効活用してもらえるのであれば、いくらでもドSなことを書きます。

今、あなたが辛かったりしんどかったりするのは、言葉では「頑張る。」とか「今年受かります(ホントは受かればいいなぁ。)。」というのは口にするけど、行動が伴っていないからではないでしょうか。

そうした自分と向き合うのか、目を背けるのかはあなた次第ですが、

勉強時間の確保や環境の整備は、あなた自身がやると決めてやらないことにはどうにもなりません!

誰かが代わりにやってくれることではありませんよね。

 

いつまでたっても「時間がない。」「家のことが」などと

できない理由を挙げている方は、合格する覚悟ができていませんよ!

机の前に座るだけが勉強ではありません。

5分、10分でもいいから勉強する習慣を身につけましょう!

また、習慣は意思の力に頼ろうとするとしても身に付きません。

まずはやってみることです。

座って勉強できる間がないのであれば、立ってでも勉強しましょう。

仕事疲れで眠いのであれば、15~20分くらいのパワーナップ(昼寝)をしましょう。

できない理由をいくら挙げたとしても勉強は進みません。

また、効率の良い勉強は頭の中であーでもない、こーでもないと考えあぐねたとしても答えは出ません。

実際に試してみて自分流に使いこなせ、かつ、学んだ内容が残っているように微調整していくものです。

あなたがやりたいことは、勉強できないことへの不満をタラタラこぼすことですか?

それとも、腹をくくって勉強に集中することですか?

 

合格する方は四の五の言わずに粛々とやるべき自分の課題をクリアして、確実に力をつけていますよ。

 

さあ、テンションあがりましたね?!

 

でだ、あなたは、1週間平均でどれだけ、

脳みそに汗をかく「正味の」勉強時間を費やしていますか?

(テキストをマーカーで塗り絵していたり、眺めているだけの時間はノーカウントですよ。)

焦りは禁物ですが、お仕事、睡眠、食事、家事、ご家族とのコミュニケーション以外の時間で、

ボーっとしてたり、無駄にイライラしてたりする時間を過ごしてはいませんか?

 

大事なのは、毎日1%ずつ成長することだけです。

本試験が終わったときのやりきった感をイメージしながら勉強していきましょう!

想像してみてください。本試験が終わったときの瞬間を。

その時、どんな感情に浸りたいですか? 

 

このブログでは、今年の本試験向けに択一で50点を取るための準備として、毎日、過去問を1題例に挙げ、その問題を解くことで、どんな知識を本試験会場に持っていくかを検討してきました。

必要な論点知識に関しては、「記事を検索」の窓に必要なキーワードを入力して、探してみてください。

ただし、過去記事は予告なく限定閲覧記事に変更する場合があります。

 

今日もメインシリーズ

「過去問はこうやって本試験の知識に変える」を学んでいきましょう。

 

【もくじ】 

 

昨日のふりかえり

昨日は、「年金制度の沿革」を整理しました。

 

直近の社会保険制度の主要な法改正はそれぞれいつでしたっけ?

 

はい、思い出して!

 

………、

 

「①被用者年金一元化平成27年10月1日

 ②健康保険の傷病手当金の計算方法の変更:平成28年4月1日

 ③国民年金第3号被保険者が、個人型確定拠出年金に加入可能:平成29年1月1日

 ④個人番号による老齢基礎年金の請求が可能:平成30年3月5日

 ⑤老齢基礎年金の受給資格期間が10年以上に短縮:平成29年8月1日

 ⑥国民年金第1号被保険者の産前産後期間の保険料免除:平成31年4月1日」

でしたね。

 

あなたは、昨日勉強してストックした論点知識を

夜寝る前と、朝起きた時に繰り返しましたか?

記憶のコツは、

コンパクトな情報を常に繰り返すことです!

1回で覚えたつもりになってはいませんか?

 

もちろん、そのまえに、テキストなどの

情報を自分の言葉でコンパクトに凝縮すること

も大事です。

 

それと、白書対策は法令の知識以上に情報に興味を持つことです。

ボーっと資料を眺めているだけだったり、暗記に走ろうとしても身にはつきませんよ。

 

分かりやすい講義を聴いたり、テキストを読むだけの

受け身な勉強では記憶は身につきません

受験経験があって、択一合格点に届いたことのない方は、

今のやり方で、本試験会場でスラスラ問題を解き、

11月に合格している自分の姿をイメージできますか?

今一度、勉強方法を見直してみてはいかがですか?

 

今日の過去問検討

今日のテーマと本試験に持っていく知識の個数

では、過去問検討に移りましょう。

今日は「社会保障概論、その他」から「医療保険制度の沿革」を整理します。

 

僕が持っているクレアール過去問集(2020年度向け)には、

医療保険制度の沿革」は16肢(選択式が3問)、載っています。

選択式では平成10年代に3回出題されていますが、10年以上間隔が空きましたね。

 

ただ、僕の検討では、問題の数だけ知識が必要なのではなくて、

医療保険制度の沿革」は「14個」の知識でパーフェクトだとまとめました。

ほぼ、問題の数だけ知識が要るということですね。

 

その中でみなさんは、お持ちの過去問集から、

本試験に持っていく知識はどのように準備していますか?

 

では、そのうちの1つを見てみましょう。

 

今日の1問

船員保険法は、大正14年に制定され、翌年から施行された。同法に基づく船員保険制度は船員のみを対象とし、年金等給付を含む総合保険であるが、健康保険に相当する疾病給付は対象としていなかった。」

(平成22年度問7A)


この問題、問われている知識は何でしょう?

久しぶりに論点2つありますよ。

では、シンキングタイム、スタート!

いつものように5W1Hの疑問形になるように考えましょうね。

 

 

………、 

 

 

船員保険法はいつ制定されたか?」と、

船員保険法制定時の概要はどんなものであったか?」

ですね。

では、答えは?

 

………、

 

本試験に持っていく論点知識①

船員保険法が制定されたのは、

昭和14年(施行は翌年。)。」

ですね。

 

整理の視点①

ロジック的には難しくないので、記憶するのみです。

船員保険法の制定年って、過去20年間で2回出題歴があります。

しかも戦前の法律なので、目に留まりやすいんでしょうね。

過去問出題歴のある戦前からの法律は、船員保険法以外に健康保険法(大正11年制定)、国民健康保険法(昭和13年制定)があります。

それと年金法では昭和19年の厚生年金保険法がありました。

また、医療法の沿革って、個数管理のところで書きましたが、結構な出題数があります。

テキストには詳細な年表が載ってたりしますが、もちろんこれを塗り絵したり、にらめっこをしても覚えられません。

自分年表を作って、何回かクイズ形式にして思い出したら、それで覚えられます。

あとは今年の合格を確実にするために5分程度の時間の投資をするか、めんどくさがってやらないかです(残り時間との兼ね合いで捨てるという選択肢もあります。)。

 

それと、昨日の記事でも書きましたが、作業量を多くして受験生をかく乱させるような出題形式としては、こんな感じのものが予想されます。

「Q:

 次に掲げる医療保険制度、年金制度に関する法律につき、制定年の早いものから順番に並べた場合に2番目と4番目に来るものの組合せはどれか?

 ア 船員保険

 イ 健康保険法

 ウ 厚生年金保険法

 エ 国民健康保険

 オ 国民年金

 

 A(アとイ) B(イとウ) C(ウとエ) D(エとオ) E(アとオ)」

 

さあ、どうだ!ビビっただろう?!

この手の問題は、いきなり知識をアウトプットするのではなく、作業手順を明確にしてから着手しなければ、途中で何をやっているのかが訳分からなくなります。

僕であれば、古い順の並べ替えを要求しているのだから、まずそれぞれの制定年を書き出します(ア:昭和14年、イ:大正11年、ウ:昭和19年、エ:昭和13年、オ:昭和34年。)。

次に古い順番に並べます(イ→エ→ア→ウ→オ)。

最後に2番目と4番目に丸を付けます(エとウに〇)

答えは組合せなので、Cの(ウとエ)が答え。

問われている知識自体は過去問出題歴のある簡単なものばかりですが、出題形式が見慣れないものだと、それだけでパニックになる方もいるようです。

こんな変態チックな問題って、模試とかであったんでしょうかね?

僕が本試験の出題者なら、こうやって時間を掛けさせて足止めを喰らわせますね。

ただ、やり方を間違わなければ答えが出せられるものならば、合格者レベルの方だったら、得点してくるでしょうね。

 

本試験に持っていく論点知識②

制定時の概要は、

「年金、医療、失業、労災を包括する総合保険として出発した。」

ですね。

 

整理の視点②

これもロジック的には難しくないので、記憶するのみです。

この内容は、船員保険法の概要の箇所で記載されている内容なので、船員保険法のアウトラインを紐解こうとしたときに触れた内容だと思います。

要は、当初の船員保険は、論点知識にあるように「総合保険」だったんです。

それが昭和61年に職務外の年金給付部門が厚生年金保険に統合され、平成22年の大改正で労災保険相当部分は労災法に、雇用保険相当部分は雇用保険法に統合されて、今の姿になったという経緯があります。

で、今の姿というのは健康保険に相当する職務外の疾病についてと、船員労働の特殊性からくる独自給付のみがその中身でした(なので、一般保険料率が「疾病保険料率」と「災害保健福祉保険料率」からなるんでした。)。

このくらいの内容は、船員保険法の個々の論点を記憶する以前の前提理解ですから、もう既にスラスラ言える状態になっていますね?

 

今日のまとめ

今日は、「医療保険制度の沿革」を整理しました。

また、作業量の多い予想出題形式についてもお伝えしました。

   

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